【ゆっくり茶番】レミリアに敏感な○○を吸われてくすぐったくなってしまう霊夢さん! ○○ゲー茶番第二章part35【くすぐり 恋愛】 2024/7/18 くすぐりおっぱい くすぐり #こちょこちょ 吸引系のくすぐりって普通に手でくすぐられるよりくすぐったそう ユリユリクイズ 前回の問題の答え 1 ...
@user-dy1uo6gz5q 2024-08-20 今日も今日とてうぽ🌸! 台風やばそうですが、千葉県は暴風域にあまり入らなそうで少し安心しています!ですが、台風には気をつけていこうと思います。 葉桜さんも台風に気をつけてください! 投稿お疲れ様です!!!
@user-dy1uo6gz5q 2024-08-16 まっちゃん幻想入り⁉︎パート24 前回のあらすじ 林先生「今でしょ!!」 霊夢「ちょっとまっちゃん聞きたいことがあるんだけどいいかしら?」 まっちゃん「はいはい、なんでしょうか?」 霊夢「なんでここに林先生がいるのかしら」 まっちゃん「しらね」 魔理沙「まあでも林先生といったら一番思い出に残ったのは貼るという漢字を書けなかったのが一番印象に残っているな!」 林先生「.......」 霊夢「いや黙っちゃったよ」 まっちゃん「今日も今日とてはじめますよお」 前回のあらすじ なんとか二体目のボスを倒した魔理沙と妖夢だったが、まっちゃんが結構不憫であった。それでは初めていきたいと思います。よろしくおねがいします。 霊夢「やっぱりさ、夏の風物詩といったら花火じゃないかしら?」 魔理沙「お、花火か、いいねえ」 まっちゃん「といっても花火って最初に行ったの僕なんだけど...」 霊夢「お黙り!」 妖夢「とはいえ、花火どうするんですか?私たちにそんなものを作る技術ありませんよ...ましてや、そんなもの私たちでやったらとんでもない大惨事になりそうな予感しかしないんですけれども...」 まっちゃん「こういう時のために連れてきておいたんですよというわけで本日のゲストはこの方々ですどうぞ!」 魔理沙「vs嵐のゲストの登場の仕方やめろ!」 てれてれてれてれてれてーれてーれ、てれてれてれてれてーれてーれてれてんてんてんてんてーーーーーーーーん ゲスト「はいどうもーーーゲストでーーーーす」 妖夢「まさかの名前自体がゲストだった⁉︎」 ゲスト「どうもーーーこーんにーちわーーーー!!!」 まっちゃん「こんばんわだよ!」 霊夢「いやおはよゆございますでしょ!」 妖夢「それを言うならおはようございっますでしょ!」 魔理沙「全員間違っているわ!おはようございますだろーがーーーー!!!」 まっちゃん「みんな挨拶間違っているじゃねえか」 霊夢&妖夢「違う!これは製作者のタイプミスだ!!!」 魔理沙「よし、制作者を退治しに行くか」 まっちゃん「酸性!」 霊夢「アルカリ性!」 妖夢「中性!!!」 制作者「は?」 魔理沙「よし、制作者。どんな目にあいたいか」 制作者「まてまて、何で俺はここに連れてこられたのかそこからまずは説明してくれ!」 霊夢「あなたに教える権利などありません」 制作者「やかましいわ!どうせあれなんだろ?俺のタイプミスとか何だろ」 妖夢「よくわかりましたね...」 制作者「まあこれ作ってるの俺だからな。俺が全体の話の内容知らなくてどうする」 霊夢「だったら最初からそういえやああああああああ」 制作者「すいませえええええええん」 魔理沙「で、話に戻るんだが、お前はどうされたいか、やられるか花火を作るか」 制作者「いや選択肢がどっちも地獄すぎる!!!」 魔理沙「早くしないとどっちもすることになっちゃうぞーーー」 霊夢「5...4...」 制作者「わかりましたわかりました!やられるほうでお願いします!!!俺には花火を作る技術はありませんです!!!!!!」 魔理沙「なんでこうなったか明日までに考えてきてくれだぜ!」 制作者「本田圭佑じゃんけんやめろ!」 霊夢「それじゃあここに座って」 制作者「それじゃあパートにいってきまうす」 魔理沙「幻想郷にパートはないぞってかお前学生だからそもそもできねえじゃねえか!」 制作者「あ....。」 霊夢「嘘。言っちゃったねえ」 制作者「ち、違う!ちょっと待って!話せばわかる!話せばわかるからあ!」 まっちゃん「いや僕が使ってる犬養毅ネタやめて?」 制作者「オーマイガー」 その後、気絶するまで(霊夢達が満足するまで)くすぐりの地獄は続いたのであった 制作者「ほんとにごめんなさい...」 霊夢「ほんっとに...これだから」 まっちゃん「あれ、なんかがくる...!?」 妖夢「まっちゃん!どうしたのですか!」 まっちゃん「まっちゃんと制作者は同一人物だから1時間後に感覚共有される仕組みになっているんだ!?しかも二倍で」 魔理沙「てことはまさか...」 まっちゃん「う、あはは.... あははははっはあはっはははははははははははははふうひゃふう。ひ、ひひひ」 妖夢「おーい誰かー助けてくださいーーー!」 ゲスト「花火作りますか」 霊夢「そうね、そうしましょうか」 魔理沙「おい!まっちゃんはどうするていうのさ!」 霊夢「決まってるでしょ放置よ放置、放置○○みたいにさ」 妖夢「ぜっったいに意味合いとして間違っていませんか?それ...まあ私も放置○○は嫌いですよ、なんといいますか、控えめに言ってゴミゲーと言いますか」 魔理沙「控えめにしてそれなの!?」 まっちゃん「いいひゃらーはひゃくひゃひゃひゅひぇひゃああははっはは」 1時間後 チーーーーん 魔理沙「結局最後の最後まで花火作り続けたな」 まっちゃん「は、ははは、うっ バタッ」 魔理沙「まっちゃああああああああん」 霊夢「まあ、全く、早く作るわよ」 妖夢「さっきからまっちゃんばっかり不遇な扱いじゃないですか!」 魔理沙「君もまっちゃんと同じことになってもらおうか」 霊夢「ちょっとまっt」 霊夢「ああああああははっはははっははっはっははっははは」 ゲスト「私もその中に...」 まっちゃん「百合に挟まる男退治マンです」 ゲスト「ちょっとーーー?あなたなんで動けるのーーー!?」 まっちゃん「しらね」 数時間後 深夜2時 妖夢「ようやっと本題の花火ですね」 魔理沙「ふう、時間かかりすぎだっての」 まっちゃん「あはは、まあでもこれはこれでいいんじゃない?」 ゲスト「それではどうぞ」 霊夢「うわあ!!結構綺麗ね」 まっちゃん「一気に夏って感じがするな」 魔理沙「といってもいま9月だけどな」 まっちゃん「お黙り!」 次回予告 再開!!! 最後の対決だな... 助けてえええ ヘルプみーまあああありさあああああああああああああ!!!!!」 次回パート25 魔理沙 次回もお楽しみにしてくれよな!それじゃあ!ばいばあああああああいい」
@user-wq2iy9zg2i 2024-08-16 そういえばおやおや、今日はクイズの解答と問題がなかったですね。どうしたのでしょう台風のほうは大丈夫でしょうかこちらは現在のところ台風のほうは全く大丈夫な状態にあります。台風で思い出したのですが、台風の力をよりよりパワーにすると言うのはいかがなものでしょうか
コメント
サムネがかなり可愛い!
台風やばそうですが、千葉県は暴風域にあまり入らなそうで少し安心しています!ですが、台風には気をつけていこうと思います。
葉桜さんも台風に気をつけてください!
投稿お疲れ様です!!!
答えは2で
ロボ
編集めっちゃうまい!このシリーズ結構好きだからまだ続けてほしいです!
体調には気を付けてくださいね( *´艸`)
前回のあらすじ
林先生「今でしょ!!」
霊夢「ちょっとまっちゃん聞きたいことがあるんだけどいいかしら?」
まっちゃん「はいはい、なんでしょうか?」
霊夢「なんでここに林先生がいるのかしら」
まっちゃん「しらね」
魔理沙「まあでも林先生といったら一番思い出に残ったのは貼るという漢字を書けなかったのが一番印象に残っているな!」
林先生「.......」
霊夢「いや黙っちゃったよ」
まっちゃん「今日も今日とてはじめますよお」
前回のあらすじ
なんとか二体目のボスを倒した魔理沙と妖夢だったが、まっちゃんが結構不憫であった。それでは初めていきたいと思います。よろしくおねがいします。
霊夢「やっぱりさ、夏の風物詩といったら花火じゃないかしら?」
魔理沙「お、花火か、いいねえ」
まっちゃん「といっても花火って最初に行ったの僕なんだけど...」
霊夢「お黙り!」
妖夢「とはいえ、花火どうするんですか?私たちにそんなものを作る技術ありませんよ...ましてや、そんなもの私たちでやったらとんでもない大惨事になりそうな予感しかしないんですけれども...」
まっちゃん「こういう時のために連れてきておいたんですよというわけで本日のゲストはこの方々ですどうぞ!」
魔理沙「vs嵐のゲストの登場の仕方やめろ!」
てれてれてれてれてれてーれてーれ、てれてれてれてれてーれてーれてれてんてんてんてんてーーーーーーーーん
ゲスト「はいどうもーーーゲストでーーーーす」
妖夢「まさかの名前自体がゲストだった⁉︎」
ゲスト「どうもーーーこーんにーちわーーーー!!!」
まっちゃん「こんばんわだよ!」
霊夢「いやおはよゆございますでしょ!」
妖夢「それを言うならおはようございっますでしょ!」
魔理沙「全員間違っているわ!おはようございますだろーがーーーー!!!」
まっちゃん「みんな挨拶間違っているじゃねえか」
霊夢&妖夢「違う!これは製作者のタイプミスだ!!!」
魔理沙「よし、制作者を退治しに行くか」
まっちゃん「酸性!」
霊夢「アルカリ性!」
妖夢「中性!!!」
制作者「は?」
魔理沙「よし、制作者。どんな目にあいたいか」
制作者「まてまて、何で俺はここに連れてこられたのかそこからまずは説明してくれ!」
霊夢「あなたに教える権利などありません」
制作者「やかましいわ!どうせあれなんだろ?俺のタイプミスとか何だろ」
妖夢「よくわかりましたね...」
制作者「まあこれ作ってるの俺だからな。俺が全体の話の内容知らなくてどうする」
霊夢「だったら最初からそういえやああああああああ」
制作者「すいませえええええええん」
魔理沙「で、話に戻るんだが、お前はどうされたいか、やられるか花火を作るか」
制作者「いや選択肢がどっちも地獄すぎる!!!」
魔理沙「早くしないとどっちもすることになっちゃうぞーーー」
霊夢「5...4...」
制作者「わかりましたわかりました!やられるほうでお願いします!!!俺には花火を作る技術はありませんです!!!!!!」
魔理沙「なんでこうなったか明日までに考えてきてくれだぜ!」
制作者「本田圭佑じゃんけんやめろ!」
霊夢「それじゃあここに座って」
制作者「それじゃあパートにいってきまうす」
魔理沙「幻想郷にパートはないぞってかお前学生だからそもそもできねえじゃねえか!」
制作者「あ....。」
霊夢「嘘。言っちゃったねえ」
制作者「ち、違う!ちょっと待って!話せばわかる!話せばわかるからあ!」
まっちゃん「いや僕が使ってる犬養毅ネタやめて?」
制作者「オーマイガー」
その後、気絶するまで(霊夢達が満足するまで)くすぐりの地獄は続いたのであった
制作者「ほんとにごめんなさい...」
霊夢「ほんっとに...これだから」
まっちゃん「あれ、なんかがくる...!?」
妖夢「まっちゃん!どうしたのですか!」
まっちゃん「まっちゃんと制作者は同一人物だから1時間後に感覚共有される仕組みになっているんだ!?しかも二倍で」
魔理沙「てことはまさか...」
まっちゃん「う、あはは....
あははははっはあはっはははははははははははははふうひゃふう。ひ、ひひひ」
妖夢「おーい誰かー助けてくださいーーー!」
ゲスト「花火作りますか」
霊夢「そうね、そうしましょうか」
魔理沙「おい!まっちゃんはどうするていうのさ!」
霊夢「決まってるでしょ放置よ放置、放置○○みたいにさ」
妖夢「ぜっったいに意味合いとして間違っていませんか?それ...まあ私も放置○○は嫌いですよ、なんといいますか、控えめに言ってゴミゲーと言いますか」
魔理沙「控えめにしてそれなの!?」
まっちゃん「いいひゃらーはひゃくひゃひゃひゅひぇひゃああははっはは」
1時間後
チーーーーん
魔理沙「結局最後の最後まで花火作り続けたな」
まっちゃん「は、ははは、うっ バタッ」
魔理沙「まっちゃああああああああん」
霊夢「まあ、全く、早く作るわよ」
妖夢「さっきからまっちゃんばっかり不遇な扱いじゃないですか!」
魔理沙「君もまっちゃんと同じことになってもらおうか」
霊夢「ちょっとまっt」
霊夢「ああああああははっはははっははっはっははっははは」
ゲスト「私もその中に...」
まっちゃん「百合に挟まる男退治マンです」
ゲスト「ちょっとーーー?あなたなんで動けるのーーー!?」
まっちゃん「しらね」
数時間後
深夜2時
妖夢「ようやっと本題の花火ですね」
魔理沙「ふう、時間かかりすぎだっての」
まっちゃん「あはは、まあでもこれはこれでいいんじゃない?」
ゲスト「それではどうぞ」
霊夢「うわあ!!結構綺麗ね」
まっちゃん「一気に夏って感じがするな」
魔理沙「といってもいま9月だけどな」
まっちゃん「お黙り!」
次回予告
再開!!!
最後の対決だな...
助けてえええ
ヘルプみーまあああありさあああああああああああああ!!!!!」
次回パート25
魔理沙
次回もお楽しみにしてくれよな!それじゃあ!ばいばあああああああいい」
映姫はたしかに小さくて可愛いですねw